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骨気とリンパマッサージの違いは色々ある

小顔効果がある手技と言えば骨気とリンパマッサージが挙げられます。
効果だけなら両者とも引けは取らないですが、効果やそのメカニズム、さらには料金などあらゆる面で違いがはっきりしているのが特徴的です。
まず骨気についてですが、この手技は誕生してからまだ30年ほどしか経過していません。
新技術と言っても過言ではない骨気は韓国で考えられた手技で、即効性及び持続性がある小顔を得るために確立されました。その方法は頭蓋骨の骨と骨の隙間を強い圧力によって引き締めていく方法です。つまり骨に直接アプローチをかけようとしたわけですが、この強い圧力が様々な効果をもたらします。骨だけでなく、皮膚や筋肉にも負荷がかかる事で血液やリンパの流れが改善され、さらには筋肉に蓄積された老廃物が除去されていく効果が代表的です。他にもストレスや食べ方のせいで、歯の噛み合わせの悪い人の顎やエラが改善されてシャープになったり、二重あごがなくなったりなどが挙げられます。
反対にリンパマッサージはフランス発祥のマッサージから生まれており、その歴史は古いです。
アロマセラピーと合併した手技やスポーツ選手に効果的な手技など似ているようで異なるタイプが多いなか、小顔効果で有名なこの手技は主に皮膚もしくは筋肉にアプローチしていきます。先述したように骨気が骨を動かすほどに強い圧力をかけるなら、リンパマッサージは優しくほぐしていくのがモットーです。多少の刺激でも血液やリンパの流れを改善させる効果があり、コリや老廃物を解消していきます。リラックス効果も高く、むくみも取れやすいです。前者は骨に、後者は皮膚もしくは筋肉へ圧力をかけていくのが1つ目の違いですが、この違いによって持続時間が大きく異なっています。
前者の1回の施術で発揮される持続時間は1週間から2週間で、後者はわずか1日が基本です。
この差の原因は前者が根本的なアプローチをしているからに尽きます。メリットだけに注目するなら骨気の利用者が増えますが、この手技は慣れるまで痛みを伴ううえに施術者の腕が悪ければ逆効果を招くリスクが高いです。あくまで民間療法でしかないため、リンパマッサージのように制度が整っていません。
とはいえその効果はリンパマッサージよりも凄まじく、施術を受けただけで身体的な悩みが解消されたケースも確認されています。肩こりや首のこり、腰痛に冷え性など女性の天敵が解消される理由はひとえに骨への強い圧力のおかげです。骨を刺激する事は危険であるものの、裏返せば血液をつくる作用に直接働きかける事を意味しています。
そのおかげで顔だけでなく、体全体の血液の流れが活発になって自然とコリや痛みが解消されるわけです。
それから料金に関しても差があり、前者は9000円から1万円程が平均的な相場ですが、後者は3000円から4000円となります。この差は骨気がまだ特殊かつ新技術であるため、レアだからです。